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全労災

全労災は、一般保険会社と異なり、営利を目的としない組織で、厚生労働省が監督している共済です。
全労災で有名なものといえば、こくみん共済です。こくみん共済やマイカー共済はご存知でしょう。
全労災は、自分達の生活のために、もしもの時の保障をするため、組合員が皆で集まり、運営にもかかわっていきます。生活をよりよいものにするために、組合員自らが、出資して事業に参加し、組合員の利益を第一に考える保険となっています。

全労災のこくみん共済は、掛金が一律で1年間で余剰金がでれば割戻金として戻ってきます。こくみん共済には、総合タイプ、総合2倍タイプ、キッズタイプ、シニア障害、シニア総合、医療タイプ、大型タイプがあります。

全労災のこくみん共済の特徴は、年齢や性別、ライフステージに合わせて選べる保険であることです。保障内容も、病気や怪我での入院保障や死亡保障また、介護の支援まであります。必要な保障を組み合わせて、自分にぴったりの共済に加入することができます。申込み手続きも簡単です。

全労災の自動車保険分野であるマイカー共済は、掛け金も安く、補償も充実しています。インターネット上から、簡単に見積もりや資料請求できる点も高評価です。

全労災のマイカー共済に加入しようと思っても、等級制度が引き継がれるのかどうかがわからず、二の足を踏んでいる方も多いでしょう。等級制度は全労災のマイカー共済でも引き継がれますから心配要りません。通常、損害保険会社のノンフリート等級は1等級から20等級で、割引率は最大60%です。一方、全労災のマイカー共済は、22等級まであり割引率は最大64%ですから、40代ぐらいの方で無事故の方はずいぶんと保険料が安くなるかもしれません。

全労災の保険共済には、その他にも、ねんきん共済、自然災害保障付、火災共済があります。阪神大震災が起きてから、地震に対する人々の不安は高まりつつあります。全労災の自然災害共済は、災害保障額が最高1200万円まで引き上げられました。

この記事のカテゴリーは「共済」です。
共済と保険の違いから、全労済、JA共済など根拠法に基づいて運営している共済のしくみと違いについて解説しています。
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